ブラジル研修レポート (ブラジル日本交流協会 07期研修生)

サンパウロで感じたこと・考えたこと・気がついたこと。
ブラジルでの研修。そして研修終了後の私。
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ある日の日記から(6月・その1)
6月6日(金)
来週木曜に「Rítimica」の授業でダンスの発表がある。けど、先週は連絡の行き違いがあったりして、そのための練習に全く参加できていない。でも、自分から相手に働きかけない限りは、多分“参加する気がない”ってなっちゃうんだろうなぁと思い、とにかく練習に参加したい、みんなと一緒に参加したい、という気持ちがあることだけは伝えることにした。グループのリーダーになっているHideoにメールして、もしこの週末に練習があるなら知らせてほしいと書いた。

6月7日(土)
一人でLulu Santosのライブへ。早めに着いてのんびりコーヒーを飲んで、そろそろ始まるかなというときになって、違うチケットを持ってきたことに気づいて愕然!! もちろん、往復タクシーを使って戻るほどのお金も(勇気も)ない。行きはバスで戻って、帰りは時間がなくて仕方なくタクシーを使った。会場に戻ったときには既にライブが始まっていてショック…。
この前のRioでのライブのときと違って、今日はいかにもshowという感じの雰囲気。今回は奮発していい席を取った。予約が早かったので、一番前のどまん中の席。お金さえ払えば、研修生であってもこういう席に座れる。一番いい席だったのに、でも、目の前で観られる嬉しい気持ちには全然ならなくて、何だか言いようもない複雑な気持ちになったのが自分でも意外だった。
ショーの最初のうちは、彼の腕のタトゥーが気になって仕方なかった。タトゥーは右腕に「愛」、左腕に「家族」。……。気持ちは分かるが、何だかビミョ−だ。しかも、よく見たら「族」の字が間違っていた(それか中国の漢字だったのか!?)。
パワフルにぶっとおしで歌い続けるLulu。メチャクチャかっこよかった。アンコールでは、前学期に大学の授業で覚えた曲「Fico assim sem você」が。あとで調べたら、別に彼の作曲でもなかった。なんで歌ったんだろう。
「多分、彼のライブは、今日のが今回最後になるんだろうなぁ」と思ったら、曲のすべてが切なく聞こえた。こんなにせつないメロディーばかりだったかな。途中、Luluが投げたギターのピックが自分のいたテーブルの上に乗って、でもすぐに跳ね返ってどこかに飛んで行ってしまった。それを記念に持って帰りたくて、終わってから同じテーブル席の人たちと探したのだけれど、いくら探しても見つからなかった。

6月8日(日)
夜はAna Carolinaのライブ。一緒のテーブル席になったオジさんに「ホテルからの差し入れだから、ここにあるものは自由に飲んでいいよ」と缶ビールを1本もらう。他にいた人たちも、彼から飲み物をもらっていたようだった。ホテルからライブ会場へお酒の差し入れが届くなんて、いったいどんな人なんだ!? 英語を話していたので外国人だったと思うけど、有名なミュージシャンだったのかな。
舞台は、昨日のライブよりもずっと派手でゴージャスな造り。年齢層も若い人から年配の人まで幅広め。女性が多いかと思っていたら男性もけっこういた。歌だけでなく、ピアノもギターもパンデイロも弾く多才なAna。“タカラヅカ”を彷彿させる、異常なぐらいの“女子”の絶叫が面白かった。LindoooooとかGostooooossoooとかTe aaaaamoooo----とか。

| ycuio | 過去の日記 | 08:13 | comments(0) | - | -
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