ブラジル研修レポート (ブラジル日本交流協会 07期研修生)

サンパウロで感じたこと・考えたこと・気がついたこと。
ブラジルでの研修。そして研修終了後の私。
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続・酔っぱらい
以前、“歌唄いの酔っぱらい”のことを書きましたが、
先日また例のバスで遭遇してしまいました。

今度は、酔っぱらいの

運転手。

……。


かなり飲んでいたらしく、しかも荒れていた。
一緒に帰ったCarlosは、運転席に
カシャーサの瓶が置いてあったのを見たらしい。

最初はものすごいスピードで突っ走っていて、
しっかりバーにつかまってても
振り落とされるかぐらいの勢い。

で、急に超・徐行運転。

あとは猛スピードとノロノロの繰り返し。
そんなんなので、後から来たバスにも追い抜かれてしまう。
最初はみんなブツクサ言っていて、でも
何かちょっと様子がおかしい、彼アブない、
しかも私たちの文句が拍車をかけているみたいと分かってから
怖くて誰も何も言わなくなってしまった。
コブラドールも近づけないみたいで、
彼とは離れた席に座っている(笑)

途中、一つバス停を過ぎてしまって、
そこで降りたかった男の人が大声で文句を言った。

いきなりバスが停車。

運転手登場。

Ai, Meu Deus...


バスの中で言い合いを始める2人。

運転手がブチキレて、電灯を素手でたたき割った
(※ちなみに電灯カバー。プラスチック製)。

乗客みんな、フリーズ。

でも、壊したことでスッキリしたのか
卑語連発で運転席に戻って
何とか運転を続けてくれた。


一直線のまっすぐな道をゆるやかにジグザグで走るバス。
それも、かなりのスピードで。
歩道に乗り上げそう。電柱にぶつかりそう。
雪のようにパラパラ降る、砕けたプラスチック。

終点の駅に着いたあと、
2人はまたケンカを始めてた。
あれから決着はついたのかな。

「バスの運転手が飲んで運転するのはまぁ普通だけど、
アイツはヒドかったね」とCarlos。
はぁ、普通なんですか…。


これでもう、バスの中では何が起こっても
驚かないような気がします(←強盗以外)。
| ycuio | 印象に残った出来事 | 00:55 | comments(0) | - | -
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